歯科用レントゲンの種類は?
2026/01/01
歯医者の治療では必ずと言っていいほどレントゲン撮影を行ないますよね。
そこで今回は歯科用レントゲンの種類について解説していきます。
レントゲンと被ばくの関係についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
歯科用レントゲンの種類
歯科用レントゲンには以下の3種類があります。
パノラマ
顎(あご)全体を撮影できるレントゲンです。
歯の本数など全体的な状態を確認できます。
ただし歯1本1本の状態を詳細に確認するのは難しいです。
デンタル
歯1本1本の状態を撮影できます。
小さい虫歯や詰め物、歯周病の状態も確認できます。
パノラマよりも詳細に虫歯や歯周病の状態が分かります。
CT
パノラマやデンタルは一般的な写真と同じく一方向からの画像です。
しかしCTの場合は、3次元的に歯や顎の状態を確認できます。
歯や骨の幅や、奥行きなども分かります。
歯や骨を詳細に知る必要があるインプラント治療などではCTが使われることが多いです。
レントゲンは被ばくしないの?
レントゲンは放射線を患部に当てるので被ばくが心配ですよね。
しかしレントゲンによる被ばく量はごくわずかです。
東京とニューヨーク間を飛行機で往復すると0.2mSvほど被ばくすると言われていて、これと比べるとかなり少ない被ばく量ですね。
日本人1人あたりの自然放射線による被ばく量は年間1.5mSv程度なので、毎日レントゲンを受けたりしない限りは過度の心配は要りませんよ。
まとめ
歯科用レントゲンには「パノラマ」「デンタル」「CT」の3種類があります。
レントゲンは被ばく量が少ないので、心配せずに利用してみてください。
横浜市戸塚区にある高松歯科医院は患者様の不安に寄り添うことを大切にしています。
ちょっとした疑問や質問などがあれば、ぜひお気軽にご相談くださいね。

